サイトウマコト
斉藤DANCE工房代表
指導者として、2000年ローザンヌバレエコンクールスカラシップ受賞者3名のコンテンポラリーダンス指導する。全国有数のコンクール上位入賞者多数振付指導。その指導方法とムーブメントには定評がある。2023.2024年こうべ全国舞踊コンクール審査員、 2022年文化庁芸術祭優秀賞 受賞。
●コンテンポラリーダンス
矢﨑悠悟
1981年演劇を志すもグローバルな可能性と抽象性にひかれ、ダンスに転向。1989年NYへ留学。1993~1998年、MATOMA France-Japond等、数多くの主要国際ダンスフェステイバルに、毎年ソリストとして参加。
1997年よりカンパニー(ADCアローダンスコミュニケーション)を主宰し、人が生きていく事の普遍性をテーマに、フィジカル・シニカル・コミカルに創作を挑戦。1998年バニョレ国際振付賞ノミネート。
1999年 白いビニールテープを使用した「スペースシリーズ」が仏で話題となり、海外からの招聘で4カ国14都市にて公演を行うなど、現在も、まだなお継続中である。また、ミシェル・ケレメニス(フランス)、ヘッドロングダンスシアター(アメリカ)など、海外の振付師やカンパニーとのコラボレーションも行っている。それと並行し地方での、公演・ワークショップ・ギャラリーパフォーマンスなど、日本でのダンスの裾野を広げるべく精力的に活動している。
●コンテンポラリーダンス
浜生千都子
西野バレエ団において”ユニークメンバーズ”の一員として、TV・舞台で、活躍。
1977年渡米、ニューヨークのルイジスタジオ・フレッドベンジャミン・フランクハチェットなど数多くのスタジオにて、ジャズダンスを研修、1982年帰国。
●子供クラス
●タップダンス
針間恭子
学生の頃から、ジャズダンスを習い、その後、コンテンポラリーダンスやバレエも始める。関西で、多くの舞台に出演。ある時期、ダンサーにとっての、怪我のケアやパフォーマンス向上に、どんなことが必要かと考え、ピラティスと出合う。
2006年 ネバダ州立大学公認 ピラティス資格取得
2009年には、イタリア発のボディコンディショニングメソッド、BodyCodeSystemの、マスターストレッチ資格取得
2015年 Physical Mind Institute認定 Tye4資格取得など、その他にも、さまざまなマシンや器具の資格を取得している。2009年からは、BESJピラティスマスタートレーナーとして、活躍している。サイトウマコトに師事
●ピィラティス
●マスターストレッチ
文屋由紀
法村友井バレエ学校 宮本東代子のもとでバレエを始める。
石田絵理子バレエスクールを経て法村友井バレエ団入団、 法村牧緒に師事。以後、退団までソリスト 、 ファーストソリストとしてバレエ団の全公演に出演。
上京し、小川亜矢子に師事。
小川亜矢子振り付け作品で青山ダンシングスクエア、バレエ協会等の公演 に出演。
●バレエ
斉藤綾子
4才よりバレエ、ジャズダンスを始め、浜生千都子、田中俊行氏の指導を受ける。その後、田中バレエアートにてバレエを続ける傍ら、12才よりサイトウマコトにコンテンポラリーの指導を受ける。大阪芸術大学舞踊専攻コースに進み、堀内充氏、加藤きよ子氏、金繁妙子氏にバレエ、モダンダンスの指導を受ける。
●子供クラス
●コンテンポラリーダンス