斉藤ダンスワークショップ

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沿革 斉藤ダンス工房 サイトウマコト

プロフィール

1958年 福岡県小倉に生まれる。
小倉西高校から関西大学に進みその間シェークスピア劇、アングラ演劇作演出を手がける。
1977年よりダンスを始める。その後ロス、ニューヨークにてダンス研修。
その後もリンサイモンスン、ジョンジョーンズ、ジムクラークほかのジャズダンス、モダンダンス、コンテンポラリーダンスの指導者に学ぶ。
ダンサーとしても石井みどり、厚木凡人、マークハイム(元リスボン国立舞踊団芸術監督)諸氏の作品などを踊り好評を得る。
1984年から自らの作品を発表。
現在は大阪においてジャズ、バレエ、コンテンポラリーのスタジオを主宰。ヨガや瞑想を取り入れ、主にボディの動きに重点を置いた独自スタイルのコンテンポラリーダンスの指導に当たるとともに国内のバレエ団に演劇的要素を組み入れたコンテンポラリー作品を提供。また大阪府助成のダンス公演のプロデュースにも携わる。

斉藤ダンス工房沿革

1996年1月   設立
1997年7月   第1回発表会

サイトウマコトの世界

ダンサーであり振付家のサイトウマコトによるダンス公演プロジェクト。

関西にて、2009年よりスタート。

vol.1【黄昏れる砂の城】(2009/11/7-8 at 伊丹市立演劇ホール AI・HALL)

vol.2【9cells&センチメンタル】(2013/11/7-9 at 京都芸術センター 講堂)

vol.3【VENCEREMOS】(2015/3/12-13 at 西宮市フレンテホール)

vol.4【うたかたのオペラ】(2015/10/29-30 at 神戸アートビレッジセンター KAVC)

vol.5【春の祭典】(2016/6/10-12 at 伊丹市立演劇ホール AI・HALL)

vol.6【廃の市(ほろびのまち)】(2017/11/10-12 at 伊丹市立演劇ホール AI・HALL)

vol.7【9cells】(2018/7/1 at デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITOホール)

vol.8【たまきはる】(2019/11/1-3 at 伊丹市立演劇ホール AI・HALL)

vol.9【ロミオとジュリエット】(2021/10/22-24 at 伊丹市立演劇ホール AI・HALL)  文化庁芸術祭 優秀賞

主なコンクール受賞者のコンテンポラリー作品振付指導

2000年 ローザンヌバレエコンクールのスカラシップ受賞者3人のコンテンポラリー課題部門 (一人はコンテンポラリー賞を受賞)
2002年 バルナ国際バレエコンクールセミファイナリスト
2003年 NBA全日本バレエコンクールにおいてコンテンポラリー部門3位受賞者2名
The Australian Institute of Classical Dance International ballet
Award 2003 第4位入選者
2004年 ウィーン国際バレエコンクールのプロフェッショナル部門3位受賞者
2005年 アメリカ・ユースグランプリ3位受賞者
2011年 アメリカ・ユースグランプリ日本予選コンテンポラリー1位
2012年 NBA全国バレエコンクール コンテンポラリー 1位
2016年 アメリカ・ユースグランプリ日本予選コンテンポラリー2位

2023年 PBK京都コンクール1位

その他

20023.2024年 こうべ全国舞踊コンクール審査員
2022年 文化庁芸術優秀賞

事業概要

会社名 斉藤ダンス工房
代表取締役 斉藤誠
設立 1996年01月29日
所在地 大阪府豊中市本町6丁目1-2 195ストリートビル
TEL 06-6858-5288
事業内容 ●コンテンポラリー
●バレエ
●ピラティス
●マスターストレッチ
などのクラスの運営
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